静寂の支笏湖【支笏湖】

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アンディの支笏湖釣り日誌

2022年1月11日 雪 水温未計測

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天気予報では爆弾低気圧の接近の影響で雪が強まる予報。
日中なら安全に釣りが出来そうだったので、最近通っているポイントに入ってみた。

今日のタックル
シマノ ワールドシャウラ1832R-2
シマノ アンタレスDC XG
ライン ナイロン16ポンド

年末から同じポイントに通い続けているが、今日の様にほとんど風と波がないコンディションはここ最近はなかった。
厳しそうなコンディションだったが、ブレイクの様子が良く分かり参考になった。思っていたよりずっと近くにブレイクがあった。

はじめはトライデント115Sのスローリトリーブからスタートして、その後D3カスタムルアーズのF-34にチェンジした。
波がないコンディションなので、表層ロングジャークやボトムジギングなど普段やらない釣り方を試してみた。
何度か根がかったが、運良くすべて回収出来た。

久しぶりにベイトタックルを使って、やっぱりベイトはキャストが楽しいなと感じた。
ワールドシャウラ 1832R-2は強い竿なので、34グラムのジグを遠投しても不安を微塵も感じさせない。
1832R-2が悲鳴を上げるくらいのモンスターを相手にしたいものだ。

積雪期のウェーディングシューズの扱い方について小ネタを一つ。
積雪期にフェルト底のウェーディングシューズは雪が靴底について困りませんか?
自分はこれまで積雪期は雪がついたままウェーディングシューズ を釣り場から持ち帰っていましたが、最近はスニーカーなどを洗う靴専用のブラシを釣り場に持って行って、釣りが終わったら靴底についた雪をブラシの柄で落とし、汚れなどもブラシで落とす様にしています。
こうすることで帰宅後すぐに靴用のハンガーにかけて干すことが出来るので重宝しています。
雪がない時期でも、現地でウェーディングシューズについた泥や枯葉などを落とすことが出来るので、帰宅後の後片付けが楽になるのではと思います。
良かったら参考にしてみてください。

最後までご覧頂きありがとうございます!

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